大学病院へ

3月22日、シャンティ9歳と1か月の今日、
大学病院へ行ってきました。
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さすが大学病院、
9時に到着して、病院を出たのは15時半。
大学病院が混むのは、人間もワンコも一緒ですね。
待ち時間を使って、付き添いピースは、
大学の周りをお散歩。
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さらにWBCの準決勝も、
最後まで見ることが出来ました(笑)

さて、シャンティの今後です。
1.手術
扁桃の扁平上皮癌は、暴れん坊の癌で、
次々に転移していくので、
今の腫瘍を取っても、また出てくる。
なので、手術の合併症などのリスクを犯してまでも、手術するのはどうなんだろか?

これは、想定通り。

2.放射線治療
癌の性質と、今のシャンティの状態(腫瘍があること以外、血液検査の結果は健康そのもの)を考えると、放射線治療をして、今の健康レベルが下がる可能性がある。

手術は出来ないにしても、放射線治療をしていくのかな、と思っていたので、これは想定外。

3.抗がん剤治療
抗がん剤の中でも、変異した細胞にだけ効くという抗がん剤があり、副作用も少なくて、扁桃の扁平上皮癌にも効いた例がある。
ただし、症例が少ないので、予想外の副作用が出る場合もあるが、これがうまく効けば、今のQOLを保ちながら治療が続けられる可能性がある。

これも想定外。一般的な抗がん剤治療は、この癌には適さないと聞いていたから。

私たちが望んでいるのは、少しでも長く、
シャンティがシャンティらしく、
好きな物が食べられて、好きなことが出来ること。
なので、その考えに近い
3.抗がん剤治療
を選びました。

とは言え、この病気で1年を越せた子はいないことは、現実として伝えられました。
そうであれば、なおさら、
残された時間をシャンティらしく生きてほしい。
苦しくて痛い時間を少なくしたい。

シャンティ、1日1日、大事に一緒に過ごしていこうね。
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by cica_tassy2 | 2017-03-22 20:49 | 病気のこと
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