シャンティの具合が悪くなったのは、
1/17の大学病院受診あたりから。
腎機能の数値の悪さは、
「人間だったら死んでるほど」でした。
その時から亡くなるまで、
私がシャンティにしてあげれたのは、
肋骨のマッサージ。
これをすると、本当に気持ちが良さそうで、寝息をたてたり、ヘソ天したりしてました。
マッサージしながら、シャンティに伝えのは、
「シャンティ、だーいすきっ!
私が大好きなこと、忘れないでね。
私は、ずっと、ずっとシャンティのことが大好きなんだよ」ってこと。
これを何度も何度も、肋骨をマッサージしながら、話しかけました。
ねぇ、シャンティ、
私の想い、伝わっているよね?