2017年 03月 19日 ( 6 )

早とちり

3月11日のシャンティの検診は、
すっきりした気持ちで
「当初通り、日大に行きます」と先生に伝えました。

「当日、行って分かるものですか?」と私。
「紹介状は事前に送っておくので、当日行けば診察できるようになってます」と先生。
うん?診察?手術じゃなくて???

私は、すっかり22日に手術が出来るものだと思い込んでいました。
冷静に考えれば、すぐに分かるはずなのに、
一刻も早く手術と言う気持ちから、
こんな思い込みをしてしまいました。

すっきりした気持ちだったはずなのに、
しっかり落ち込む私たち。
「22日に診察ってことは、手術は、また先に延びますよね」

進行が早い癌であること、
そして確実にシャンティの腫瘍は大きくなってることもあって、
私たちの不安も大きくなりました。

ただ、今さら、日程を早めることは出来ない中、何が出来るかを先生と考えて、
副作用が少ない抗がん剤を打つことにしました。
でも、シャンティの癌は、抗がん剤はあまり、効き目が見込めないと言われていて、
せめて22日の診察の時まで、腫瘍を大きくしないための一手段です。

副作用が少ないとは言え、抗がん剤は抗がん剤。
これで体調を崩したらどうしようと、心配したのですが、
私たちの心配をよそに、元気イッパイのシャンティでした。
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パニックになってるときこそ、
詳細を確認すること、ですね

by cica_tassy2 | 2017-03-19 23:06 | 病気のこと

決めたこと

3月6日、ほとんど眠れず朝を迎え、
鏡を見たら、ほとんど目が開いていない私。
出社したものの、寝不足と泣きすぎで頭痛で頭が割れそうな上、負のオーラを巻きまくりの私。
全く使い物にならないので、早退させてもらいました。
そして、家に帰って、本当に、本当に久しぶりに深い眠りに落ちました。
シャンティの病気が分かってから、寝てるようで眠れない夜が続いていたから。

眠ってすっきりした後、隣で寝息をたてているシャンティを見て、心が決まりました。
どちらにしろ、一度は切らないとダメだと思うし、その次の一手を考えるなら、放射線治療が出来る大学病院を選んだほうが効果的で効率的。
だけど、もし、開けて、手のほどこしようがないなら、無理な治療はさせない。
だけど、開けてみないと分からないこともあるから、大学病院にかけてみよう。

理論ではわかっていたけど、
眠るって大事ですね。

と言う事で、大学病院でのオペを選択しました。
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by cica_tassy2 | 2017-03-19 17:57 | 病気のこと

病名判明

3月5日、病理検査の結果が出ました。
ちょっと曇った顔の先生を見て、やっぱりそうだったんだなと思いました。
扁桃扁平上皮癌。
確定です。

この癌は、進行が早いこと、手術しても再発率が高いこと、色んな所に転移すること、など説明を受けました。

進行が早いなら、
「22日まで待てるんですか?」と私。
「もちろん、ご希望であれば、ここでも手術できますが、放射線治療のことを考えれば、大学病院に行ったほうがいいと思いますが、どうしますか?」と。
また決めかねて、持ち帰ることに。
シャンティが病気になってから、
決断が迫られることばかり。

遠い大学病院で手術して、何かあったとき、駆けつけてあげれるんだろうか。
それとも、近くの病院で手術するなら、いつでもそばにいてあげられる、でもその後の治療は?
それとも、そもそも、治らないのに、痛い思いをさせて手術するべきなの?こんなに元気なのに。
ぐるぐる考えが回って、その夜は、一晩中泣いて、眠れませんでした。




by cica_tassy2 | 2017-03-19 17:35 | 病気のこと

3月4日 トトロの森 散策

病人シャンティですが、いたって元気なのと、
免疫力アップには、好きなことをさせるのが良いと言う事で、トトロの森散策。
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鳥のさえずりを聞きながら、
ゆっくり、のんびり散策。
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シャンティも、ピースも
穏やかに暮らせるように
仏様に手を合わせてきました
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by cica_tassy2 | 2017-03-19 15:45 | お出かけ

大学病院を予約する

全身麻酔での検査の翌日(3月2日)、
ごはんは食べたものの元気がないシャンティ。
歯磨きしようとしたら、
首の横だけでなく、首の中央部までぷっくりと腫れていて・・・
シャンティの癌は、わりと進行が早いと言われていたので
一晩で、ここまで大きくなるのかと
もはや、パニック状態。

泣きそうになるのを堪えて出社し、
「日大でも麻布でも構いません。早く予約が取れる方でお願いします」と
かかりつけの病院に電話し、
予約が確認できたら折り返し電話が来ることに。

この日は、トイレにまで携帯を持ち込み
首を長くして、病院からの折り返しの電話を待ちましたが、
麻布の予約は4月半ば以降になってしまうということ
日大は明日以降の連絡になるということでした。

家でシャンティがパタリと倒れていたらどうしよう、と思って帰宅すると
元気イッパイ。
ごはんクレクレ、遊んでクレクレ。
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中央部の首の腫れもすっかりなくなっており・・・
やはり麻酔か切除のせいだったんでしょうね。

翌日、病院から電話がかかってきて
日大の予約が3月22日で取れたということで
まずは一安心。
by cica_tassy2 | 2017-03-19 15:15 | 病気のこと

シャンティのこと

シャンティ、2月22日に9歳になりました!
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そして、同じ時期、右の首の横にしこりを発見しました。
最初は、リンパ節炎かもしれないから、抗生剤を飲んで様子見。
しかしながら、しこりがなくなることはなく、
3月1日に全身麻酔でのCT検査になりました。

検査中に、扁桃の腫れの部分を切除して
病理検査に出したいと先生から電話がかかってきて、
きっと、おそらく、あまり良い状況ではないんだろうな
とぼんやりと思いました。

麻酔から目覚めたシャンティをお迎えに行って、
病理検査に出して結果を見なければわからないけど、
扁桃扁平上皮癌の可能性があること、
できるだけ早く摘出が必要なこと、
放射線治療が必要なことを伝えられ、
大学病院での受診を勧められました。

シャンティの場合、喉の奥の部分に腫瘍があることから、
奥まで放射線が届く
メガボルテージ放射線がある麻布大学が日大がいいとのこと。
とは言え、シャンティが癌であること、手術するのか?などと
頭の中がグルグルして、即答せず、翌日、返答すると言って
家に戻ってきました。

「なんでもっと早く気が付かなかったのだろう」と
思わず診察室で泣いてしまったのだけど、
扁桃扁平上皮癌は、本当に微細でであること、
喉の奥の部分であることから、見つけることは難しく、
多くは、シャンティと同じように、首の横が腫れて発見されるそうです。

この検査の夜は、
全身麻酔の影響なのか、
一部を切除した影響なのか
シャンティは、ヒューヒューと苦しそうで
あまり眠れていないようでした。
by cica_tassy2 | 2017-03-19 14:43 | 病気のこと | Comments(0)