カテゴリ:病気のこと( 20 )

大学病院 再診

本日は、シャンティの大学病院の再診日で、
抗がん剤を飲んでみての報告と経過観察です。

心配していた吐くと言うのも、それほどなく、
大きな器では食べない、
と言う謎の行動はあるものの、
ほぼ完食しているし、元気もある。
なので、それほど心配していませんでした。

が、前回の血液検査では、健康そのものだったのに、今回は、白血球の値が約半分になっていました。

何の変化もないようで、
やっぱり確実に変化は起きてるんですね。

このまま、白血球が減り続けると大変なので、
パラディア15からパラディア10に変更して、
また様子見です。

抗がん剤で吐くのは、
抗がん剤を飲んでから2時間後くらいが多いそうなので、その時間帯は、要観察です。

今日は、13時半すぎには、
病院を出ることが出来たので、DOG DEPTへ。
ワンコも、ニンゲンも腹ペコでした(笑)
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ワンバーク、ペロリと平らげたシャンティ。
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他の席のメニューも気になるピース。
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近くの海岸のお散歩、
海の香りがして、気持ち良かったね。

帰りの車の中で、ラジオから、
ユーミンの「やさしさに包まれたなら」が流れてきて、何度となく聞いている曲なのに、
涙が止まらなくなった。

「やさしい気持ちで目覚めた朝は、
大人になっても奇蹟は起こるよ

やさしさに包まれたなら きっと
目にうつる全てのことはメッセージ」

今、ピースとシャンティと、
その周りの人たちが、
私に経験させてくれてるのは、
きっと何かのメッセージなんだよね。

正直、辛い現実だけど、
私たちは、やさしさに包まれている。
そうだよね、シャンティ。ピース。
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by cica_tassy2 | 2017-03-30 22:45 | 病気のこと

シャンティご飯事情

先週から抗がん剤治療を始めたシャンティ。
副作用は少ないけど、ないとは言えないと言われてます。
今までの報告として出てきてるものは、
大きなものとしては、以下の3つ。
①吐く→これは、すぐに病院に連絡
②食欲減退
③偏食になる

①は、すぐに大学病院に電話をするレベルなのですが、今のところ大丈夫そう。

シャンティの夜ご飯は、
ささみ+野菜スープで、
普通に食べていたのに、
月曜日の夜から、半分残すようになりました。

野菜スープは、ケールの量を多めに入れちゃったのが気に入らないのかしら、と思ったけど
スープは飲んで、ささみは残す。

ささみが大きくて食べにくいのかなと思って
小さくしたら、小さくしたのだけ残す。

これは、副作用②③なのかしら???

それで、今日は、ささみからタラに変更。
もともと、お魚好きのシャンティは、
茹でてる時から、すでに足元で待機。

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いつもの器に入れて出したら、
やっぱり途中で食べるのを止めちゃう。
また昨日のように、小皿に移してあげたら、
まぁ食べること、食べること(@_@)
床に直置きじゃ食べにくいかと思って、
台の上に乗せたら、
また食べるのを止めちゃう。

それで、いつもの器を直置きにしたら、
まぁ、食べること、食べること。

食材の内容よりも、高さの問題なのかしら?
喉の辺りに腫瘍があるから、
汁の多いご飯は、いつもの高さだと食べにくいのかな。

次回は、器を直置きして、
ささみと野菜スープで試してみよう!

by cica_tassy2 | 2017-03-28 23:47 | 病気のこと

ありがとうございます

今回の病気で、シャンティは、命の期限を提示されてしまったけど、色んな方に助けてもらってます。

1.かかりつけ病院の先生
しこりを見つけたとき、
すぐに、主治医の先生がCTでの検査を勧めてくれて、その検査で、扁桃の異変に気付き、一部を電気メスで切除し、すぐに病理検査に出してくれて、早々に病名を確定することが出来ました。
また、腫瘍が大きくなる速度が速くて、「大学病院での受診の前に手術した方がいいんじゃないか」と私が言い出した時も、冷静に次の一手を打てる大学病院にまずかかった方がいいと、きちんと説明してくれて、そのお陰で、
シャンティは無駄な痛みを経験せずにすみ、
大学病院受診の日まで、楽しくいつも通りの毎日を過ごすことが出来ました。

2.同じ病気のキャバちゃん
病名が確定してから、この病気のことを調べたのですが、症例が少なくて、これぞと言う情報にたどり着けませんでした。
そんな中、この病気と闘っているキャバちゃんのブログと出会うことが出来ました。
もちろん個体差はあるでしょうが、
これからシャンティに起こるであろうことを想定できたこと、そして、何よりも、そのキャバちゃんと飼い主さんが、前を向いて戦っている姿に、本当に勇気づけられました。

3.東洋医学の先生
「東洋医学のアプローチもあるんじゃない」とアドバイスをくれた友人。
そして、これに出会うことによって、
【飼い主である私が、頑張れる目標と項目】が具体的に見つかりました。
そして、帰り際に言ってくれた言葉が支えになりました
「抗がん剤にしろ、放射線にしろ、合う合わないは、その子によってある。だから、もし、やって元気が無くなるなら、やらないと言う選択もあるから」

4.私を支えてくれた皆さん
メッセージや、私の知り得ない情報を下さった方が、本当に沢山います。
シャンティを通じて知り合った方、
プライベートを会社に持ち込んでしまった私を支えてくれた会社の先輩、同僚、
本当にありがとうございます。

皆さんに支えてもらい、シャンティは闘病できています。

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by cica_tassy2 | 2017-03-24 18:17 | 病気のこと

大学病院へ

3月22日、シャンティ9歳と1か月の今日、
大学病院へ行ってきました。
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さすが大学病院、
9時に到着して、病院を出たのは15時半。
大学病院が混むのは、人間もワンコも一緒ですね。
待ち時間を使って、付き添いピースは、
大学の周りをお散歩。
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さらにWBCの準決勝も、
最後まで見ることが出来ました(笑)

さて、シャンティの今後です。
1.手術
扁桃の扁平上皮癌は、暴れん坊の癌で、
次々に転移していくので、
今の腫瘍を取っても、また出てくる。
なので、手術の合併症などのリスクを犯してまでも、手術するのはどうなんだろか?

これは、想定通り。

2.放射線治療
癌の性質と、今のシャンティの状態(腫瘍があること以外、血液検査の結果は健康そのもの)を考えると、放射線治療をして、今の健康レベルが下がる可能性がある。

手術は出来ないにしても、放射線治療をしていくのかな、と思っていたので、これは想定外。

3.抗がん剤治療
抗がん剤の中でも、変異した細胞にだけ効くという抗がん剤があり、副作用も少なくて、扁桃の扁平上皮癌にも効いた例がある。
ただし、症例が少ないので、予想外の副作用が出る場合もあるが、これがうまく効けば、今のQOLを保ちながら治療が続けられる可能性がある。

これも想定外。一般的な抗がん剤治療は、この癌には適さないと聞いていたから。

私たちが望んでいるのは、少しでも長く、
シャンティがシャンティらしく、
好きな物が食べられて、好きなことが出来ること。
なので、その考えに近い
3.抗がん剤治療
を選びました。

とは言え、この病気で1年を越せた子はいないことは、現実として伝えられました。
そうであれば、なおさら、
残された時間をシャンティらしく生きてほしい。
苦しくて痛い時間を少なくしたい。

シャンティ、1日1日、大事に一緒に過ごしていこうね。
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by cica_tassy2 | 2017-03-22 20:49 | 病気のこと

次に私ができること

3月18日夜、
東洋医学のアプローチもする先生に、
シャンティを診てもらいました。

手術をするにせよ、放射線治療をするにせよ、
これからシャンティが、病気と闘っていくために
私は何が出来るんだろうと言う思いがありました。
ご飯は今のままでいいの?
他にサポートできることはあるの?

先生は、シャンティのことをいろいろ聞いて
ゆっくり、ゆっくり
診てくれました。

シャンティは、 胆嚢、小腸の機能が落ちてきているということで
そこに鍼を打ってもらい、
なにやら気持ちよさそうのお顔になったのは
正直びっくりしました。

そして、先生の言葉で、私に刺さったのは
「腫瘍のことはさておき、まずは手術に耐えれる身体作りです」との言葉。

そして、さらに、それを達成すべき手段として、
以下の3項目を挙げてもらいました。
●毎日のお散歩一時間以上
●食事の見直し
●毎日の指圧

ご飯は、もともと手作りではあったけど、
今のシャンティには、お肉より野菜の比率を上げることとか、
本当に少量の白米が手術の時に必要な脂肪になるので追加することなど
アドバイスをもらいました。

「腫瘍、腫瘍」とそればかりに捉われていたけど、
それよりも、身体全体のことを見直してあげなきゃって思いました。

ワンコも人間も
自分の身体と会話しながら、自然の中で生きていくのが
やっぱり良いんだな、と
シャンティの病気を通して再認識しました。

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by cica_tassy2 | 2017-03-20 15:51 | 病気のこと

早とちり

3月11日のシャンティの検診は、
すっきりした気持ちで
「当初通り、日大に行きます」と先生に伝えました。

「当日、行って分かるものですか?」と私。
「紹介状は事前に送っておくので、当日行けば診察できるようになってます」と先生。
うん?診察?手術じゃなくて???

私は、すっかり22日に手術が出来るものだと思い込んでいました。
冷静に考えれば、すぐに分かるはずなのに、
一刻も早く手術と言う気持ちから、
こんな思い込みをしてしまいました。

すっきりした気持ちだったはずなのに、
しっかり落ち込む私たち。
「22日に診察ってことは、手術は、また先に延びますよね」

進行が早い癌であること、
そして確実にシャンティの腫瘍は大きくなってることもあって、
私たちの不安も大きくなりました。

ただ、今さら、日程を早めることは出来ない中、何が出来るかを先生と考えて、
副作用が少ない抗がん剤を打つことにしました。
でも、シャンティの癌は、抗がん剤はあまり、効き目が見込めないと言われていて、
せめて22日の診察の時まで、腫瘍を大きくしないための一手段です。

副作用が少ないとは言え、抗がん剤は抗がん剤。
これで体調を崩したらどうしようと、心配したのですが、
私たちの心配をよそに、元気イッパイのシャンティでした。
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パニックになってるときこそ、
詳細を確認すること、ですね

by cica_tassy2 | 2017-03-19 23:06 | 病気のこと

決めたこと

3月6日、ほとんど眠れず朝を迎え、
鏡を見たら、ほとんど目が開いていない私。
出社したものの、寝不足と泣きすぎで頭痛で頭が割れそうな上、負のオーラを巻きまくりの私。
全く使い物にならないので、早退させてもらいました。
そして、家に帰って、本当に、本当に久しぶりに深い眠りに落ちました。
シャンティの病気が分かってから、寝てるようで眠れない夜が続いていたから。

眠ってすっきりした後、隣で寝息をたてているシャンティを見て、心が決まりました。
どちらにしろ、一度は切らないとダメだと思うし、その次の一手を考えるなら、放射線治療が出来る大学病院を選んだほうが効果的で効率的。
だけど、もし、開けて、手のほどこしようがないなら、無理な治療はさせない。
だけど、開けてみないと分からないこともあるから、大学病院にかけてみよう。

理論ではわかっていたけど、
眠るって大事ですね。

と言う事で、大学病院でのオペを選択しました。
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by cica_tassy2 | 2017-03-19 17:57 | 病気のこと

病名判明

3月5日、病理検査の結果が出ました。
ちょっと曇った顔の先生を見て、やっぱりそうだったんだなと思いました。
扁桃扁平上皮癌。
確定です。

この癌は、進行が早いこと、手術しても再発率が高いこと、色んな所に転移すること、など説明を受けました。

進行が早いなら、
「22日まで待てるんですか?」と私。
「もちろん、ご希望であれば、ここでも手術できますが、放射線治療のことを考えれば、大学病院に行ったほうがいいと思いますが、どうしますか?」と。
また決めかねて、持ち帰ることに。
シャンティが病気になってから、
決断が迫られることばかり。

遠い大学病院で手術して、何かあったとき、駆けつけてあげれるんだろうか。
それとも、近くの病院で手術するなら、いつでもそばにいてあげられる、でもその後の治療は?
それとも、そもそも、治らないのに、痛い思いをさせて手術するべきなの?こんなに元気なのに。
ぐるぐる考えが回って、その夜は、一晩中泣いて、眠れませんでした。




by cica_tassy2 | 2017-03-19 17:35 | 病気のこと

大学病院を予約する

全身麻酔での検査の翌日(3月2日)、
ごはんは食べたものの元気がないシャンティ。
歯磨きしようとしたら、
首の横だけでなく、首の中央部までぷっくりと腫れていて・・・
シャンティの癌は、わりと進行が早いと言われていたので
一晩で、ここまで大きくなるのかと
もはや、パニック状態。

泣きそうになるのを堪えて出社し、
「日大でも麻布でも構いません。早く予約が取れる方でお願いします」と
かかりつけの病院に電話し、
予約が確認できたら折り返し電話が来ることに。

この日は、トイレにまで携帯を持ち込み
首を長くして、病院からの折り返しの電話を待ちましたが、
麻布の予約は4月半ば以降になってしまうということ
日大は明日以降の連絡になるということでした。

家でシャンティがパタリと倒れていたらどうしよう、と思って帰宅すると
元気イッパイ。
ごはんクレクレ、遊んでクレクレ。
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中央部の首の腫れもすっかりなくなっており・・・
やはり麻酔か切除のせいだったんでしょうね。

翌日、病院から電話がかかってきて
日大の予約が3月22日で取れたということで
まずは一安心。
by cica_tassy2 | 2017-03-19 15:15 | 病気のこと

シャンティのこと

シャンティ、2月22日に9歳になりました!
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そして、同じ時期、右の首の横にしこりを発見しました。
最初は、リンパ節炎かもしれないから、抗生剤を飲んで様子見。
しかしながら、しこりがなくなることはなく、
3月1日に全身麻酔でのCT検査になりました。

検査中に、扁桃の腫れの部分を切除して
病理検査に出したいと先生から電話がかかってきて、
きっと、おそらく、あまり良い状況ではないんだろうな
とぼんやりと思いました。

麻酔から目覚めたシャンティをお迎えに行って、
病理検査に出して結果を見なければわからないけど、
扁桃扁平上皮癌の可能性があること、
できるだけ早く摘出が必要なこと、
放射線治療が必要なことを伝えられ、
大学病院での受診を勧められました。

シャンティの場合、喉の奥の部分に腫瘍があることから、
奥まで放射線が届く
メガボルテージ放射線がある麻布大学が日大がいいとのこと。
とは言え、シャンティが癌であること、手術するのか?などと
頭の中がグルグルして、即答せず、翌日、返答すると言って
家に戻ってきました。

「なんでもっと早く気が付かなかったのだろう」と
思わず診察室で泣いてしまったのだけど、
扁桃扁平上皮癌は、本当に微細でであること、
喉の奥の部分であることから、見つけることは難しく、
多くは、シャンティと同じように、首の横が腫れて発見されるそうです。

この検査の夜は、
全身麻酔の影響なのか、
一部を切除した影響なのか
シャンティは、ヒューヒューと苦しそうで
あまり眠れていないようでした。
by cica_tassy2 | 2017-03-19 14:43 | 病気のこと | Comments(0)