カテゴリ:病気のこと( 57 )

ピースの心臓

ピースの心臓は、2016年の秋に
「いつ、どうなってもおかしくない状態」と
言われてます。
心臓の大きさは身体と同じくらい、
ちょっとした刺激が咳を誘発し、
その咳が肺水腫を呼び起こす可能性があります。 
でも、1日2回8錠のお薬 1日1回3錠のお薬、
そして酸素室生活で、生活レベルを保っています。

ご機嫌にお薬パックン♪
お薬もウマウマと一緒だと嬉しいねっ。



とは言え、「いつ、どうなってもおかしくない」状態は変わらない。

シャンティの旅立ちは、少しずつ衰弱していって、それに比例するかのように、
私の中でも覚悟ができていった。

でも、ピースの旅立ちは、
シャンティの旅立ちとは違って、
「ある日突然」
と言うことが充分あり得るんだと、
頭のどこかに入れておかないと。
だから、一緒に過ごせる「いま」を
もっと大事にしなくっちゃね。

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by cica_tassy2 | 2018-04-10 08:02 | 病気のこと | Comments(2)

大学病院受診 1年後

昨年の3月22日。
シャンティが、初めて大学病院に行き、
病気の治療が始まった日です。
治療が始まってから、
何度か厳しい場面に直面したけれど、
私が一番辛かったのは、
病気が分かって、大学病院で治療が始まるまでの
約20日間。
喉の腫れは日に日に大きくなり、
でも、治療方法はなく、
私がしてあげられることも見えず、
グズグズ泣いてばかりいた気がします。
何度、埴輪のようになって出社したことか😰

先生の宣告の通り
1年後にシャンティはお空組に入学してしまったけど、
シャンティは、シャンティらしく生き抜いたもんね。
カッコ良かったよ、シャンティの生きざま

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by cica_tassy2 | 2018-03-24 05:56 | 病気のこと | Comments(2)

シャンティの戦友

シャンティには、シャンティと同じ病気、
扁桃扁平上皮癌で戦う仲間がいました。
獣医学の教科書に載ってる扁桃扁平上皮癌のサンプル数60件。
それほど珍しい病気なのに、
同じ時期、同じ犬種で仲間がいました。
シャンティと、なごちゃんと、アリーちゃん。
扁桃扁平上皮癌キャバリアトリオ。

昨年の今頃、シャンティがこの病気と分かって、
症例も、治療方法の情報も皆無な中、
たどりついたのが、なごちゃんのブログでした。
病院では、進行がものすごく早いこと、
治療も難しいと言われていて、
絶望のどん底にいた私に前を向かせてくれました。
余命が宣告されても、我が子のために、
今、出来ることに取り組む。
辛くても楽しいことを見つけて、
我が子との時間を慈しむ。
同じキャバリアで、同じ病気で、
でも、前をむいて歩いてるなごちゃんとりえさんに、私は、何度も何度も救われました

そんななごちゃんとのご縁で出会ったのがアリーちゃん。
アリーちゃんとは、キャバリアフェスティバルで、ママさんが私を見つけ出してくれて、
声をかけてくれて会うことができました。
アリーちゃんは、肺に転移しているのに、
それほど症状が悪化することなく、
シャンティに希望を見せてくれました。
ピースが入院して、トホホと落ち込んでるシャンティを青山の譲渡会で元気つけてくれたのもアリーちゃん。

そんなアリーちゃん、
2月に15歳のお誕生日を迎え、
本当に安らかに旅立っていきました。

アリーちゃんブログ
https://ameblo.jp/suiminnn/

アリーちゃんの後を追うように、
なごちゃんも、お空組に入学しました。

なごちゃんブログ
https://ameblo.jp/nagomi75nagomi

トリオで会うことはできなったけど、
きっと、今頃、
お空組で、三人で会って、楽しくお話ししてるね。

なごちゃん、アリーちゃん、
沢山の情報交換、ありがとう。
同じ時期に一緒に戦ってくれて、ありがとう。
心が折れそうな時に、
みんながいてくれたから、
私も頑張れたよ。

アリーちゃんとシャンティ
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なごちゃん
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アリーちゃん、なごちゃん、
大好きだよ

by cica_tassy2 | 2018-03-12 21:03 | 病気のこと | Comments(6)

【ピース 夜間救急】

しばらく調子が良かったピースでしたが、
気温変動から、昨夜、突然咳が止まらなくなってしまいました。
頓服的に貰っていた咳止めの薬を前日で切らしていて、病院にもらいに行く矢先の出来事でした。

咳が止まらない→呼吸数が上がる→心拍数が多くなる。酸素が回らないためか、貧血のようなグラリと倒れそうになること数回。
酸素を与えても改善が見られないため、夜間救急にかかることにしました。
ニトログリセリンを投与し、
車が使えないため、シャンティが最後まで使っていたキャリーバッグでピースを担いで病院へ。

ニトログリセリンが効いたのか、
キャリーバッグのシャンティの匂いに落ち着いたのか、病院に着いたときには、
呼吸数は改善傾向、舌の色も戻っていました。
肺の音も悪くないので、利尿剤の注射を打ってもらい無事に帰宅。

「ピースちゃんのことは、病院中の皆が知ってまますよ。本当にこの心臓の状態で頑張ってるよね」と言ってもらいました。
担当医以外でも、ピースのことを分かってもらえてる安心感。
普段の診察でも、受付で必ず「ピースちゃん、苦しくないですか?」って聞いてもらえてたな。

頑張ってくれてるピース、
そしてそれを支えてくれている人たちに感謝だね。

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今朝のウマウマ待ちのピース。
元気だよっ✨
by cica_tassy2 | 2018-02-15 16:47 | 病気のこと | Comments(4)

シャンティに伝えたこと

シャンティの具合が悪くなったのは、
1/17の大学病院受診あたりから。
腎機能の数値の悪さは、
「人間だったら死んでるほど」でした。

その時から亡くなるまで、
私がシャンティにしてあげれたのは、
肋骨のマッサージ。
これをすると、本当に気持ちが良さそうで、寝息をたてたり、ヘソ天したりしてました。
マッサージしながら、シャンティに伝えのは、
「シャンティ、だーいすきっ!
私が大好きなこと、忘れないでね。
私は、ずっと、ずっとシャンティのことが大好きなんだよ」ってこと。
これを何度も何度も、肋骨をマッサージしながら、話しかけました。

ねぇ、シャンティ、
私の想い、伝わっているよね?

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by cica_tassy2 | 2018-02-01 23:06 | 病気のこと | Comments(2)

シャンティ、旅立ち

1月27日、12時15分、
シャンティ、お空に帰っていきました。
本当は、せめてあと1日、
一緒に過ごしたかったのですが、
シャンティの葬儀をお願いしたお寺さんが、本日しか空いてなかったのです。
私たちのスケジュールを考えるかのように旅立っていったシャンティの想いを考えると、あと一週間伸ばす選択はなく、
本日、お別れをすることにしました。

シャンティ、シャンティらしく生き抜いた、そんなお顔の今朝のシャンティです。
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お寺さんにて。
ゆっくり、ゆっくり、お別れができました。
シャンティのお迎えのときからのお友達も駆けつけてくれて、
シャンティのお骨あげをしてくれました。
シャンティ、良かったね。

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そして、お家に帰ってきました。
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もう苦しくないね。
ゆっくりしよう、シャンティ。
by cica_tassy2 | 2018-01-27 15:28 | 病気のこと | Comments(8)

ご報告

1月27日、午前0時55分、
シャンティ、お星さまになりました。

3月1日に扁桃扁平上皮癌と分かり、
余命宣告60日から300日と言われても、
本当に元気でいてくれて、
たくさんお出かけできました。

本当に具合が悪かったのも、
1月24日の夜からで、
安楽死も視野に入れなければいけない病気なのに、ほとんど苦しむことなく旅立っていきました。

25日26日と丸2日間、
ずーっと一緒に過ごせて良かった。
その間に、ずいぶん甘えてくれたね。
最後は、歩けない状態なのに、
私の所まで、歩いてきて、
最期の時を知らせてくれました。

シャンティ、最後の最後まで、
出来る男でした。

シャンティ、また会おうね。
いっぱい、いっぱい、ありがとう。

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by cica_tassy2 | 2018-01-27 02:16 | 病気のこと | Comments(8)

シャンティ 甘えん坊になる

シャンティ、低い段差でも乗り越えるのが大変になってきたので、
寝室に、シャンティのベッドを入れて、
そこで寝てもらってます。

昨日、ピースを酸素室に入れるため、
私が寝室を離れて戻ってきたところ、
私のお布団の上に、シャンティが!

段差を幾つも乗り越えて、随分と頑張ったね。
グイグイと体をすり付けてきたり、
腕枕を堪能したり、
ピース並みに甘えん坊さんだったね。

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by cica_tassy2 | 2018-01-26 12:09 | 病気のこと | Comments(4)

静脈点滴後のシャンティ

昨日は、シャンティ、皮下点滴の日でした。
病院から戻ってきて、何度かピクピクしているのが気になり、近づいてみたら、
口から血が出ていました。
唇をめくってみると、口中、血の塊で、
少量の出血とは言いがたい状況だったので、病院に逆戻り。
出血部分は不明だけど、 
おそらく喉の腫瘍部分あたりの血管が脆くなっているのが原因ではないかとのこと。
止血剤の注射を打ってもらい帰宅。

帰宅してしばらくすると、
今度は、手足を硬直させて、
口をパッカリ開けたまま
痙攣するシャンティが・・・

「シャンティ、大丈夫だよ」
と声をかけていると、
少しずつ落ち着いて痙攣が収まりました。

その後、ふらふらと、お家の中のお気に入りスポットを探検し、
少量のご飯を食べて眠りました。

癌の影響なのか、
腎不全の影響なのか不明ですか、
その後、手足硬直の痙攣が何度か起きています。

唯一の救いは、
痙攣の時以外は、
穏やかで、苦しそうじゃないこと。

ゆっくり、ゆっくり、
一緒に過ごそうね、シャンティ。
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by cica_tassy2 | 2018-01-25 10:41 | 病気のこと | Comments(2)

シャンティと仲直り

食欲が落ちてから、一番苦労しているのが、お薬です。
好きな物に包んでいれば、
ゴックンしてくれていましたが、
それが出来なくなりました。
よって、喉の奥に薬を入れて、
ハチミツをなめさせてゴックンしてもらっています。
が、ご飯=お薬とインプットされているらしく、私が、ご飯の準備を始めると、
病人とは思えない早さで逃げて、
不信感いっぱいの目で見られてしまいます。
月曜日の夜も、同じように、
自分のゲージに入ってしまったので、
「シャンティに嫌われちゃったよね。
私だって辛いんだよ」
と言いながら、違う仕事を始めたら、
トコトコと出てきて、
〈撫でてー〉と。
まるで、「嫌ってなんかいないよ。
お薬飲まなきゃいけないんだよね。」
って言ってくれてるみたいだったね。

シャンティ、仲直りだね。

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by cica_tassy2 | 2018-01-25 08:54 | 病気のこと | Comments(2)